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お知らせ

【論文】バイオバンクの次世代シークエンサー(NGS)を利用した研究論文が発表されました。(2019年8月)

sci rep: 15 August 2019
Berberine improved experimental chronic colitis by regulating interferon-γ- and IL-17A-producing lamina propria CD4+ T cells through AMPK activation

生薬のベルベリン(BBR)は、近年、AMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)産生活性化物質として抗炎症反応を誘導する様々な特性を持つことが示されています。本研究では、in vitroにおけるmucosal CD4+ T細胞活性化のメカニズムおよび炎症性腸疾患(IBD)のT細胞移植マウスモデルにおける炎症反応に対するBBRの効果について調査しています。BBRによるmucosal CD4+ T細胞のAMPK活性化がIBDの改善につながることを新たに示し、大腸炎症におけるAMPK活性の重要性を強調した。

Snapshot of OKADAI BIOBANK