OKADAI BIOBANK 岡大バイオバンク
menu
お知らせ

ネオベールシートを用いたティシュエキスパンダー・インプラントによる一次二期乳房再建術の安全性についての検討

乳癌治療の局所療法である乳房切除後に、人工乳房を用いて乳房再建を行う方法は本邦で一般的に行われている。海外では人工乳房の下極を支持する目的で生体材料が用いる術式が普及しているが、本邦での報告は少なく、特に人工生体材料を用いた術式についての報告はほとんどない。ポリグリコール酸を材料とした吸収性縫合補強材を前述の術式に応用し、人工乳房周囲に形成される線維性皮膜の性質や異物反応について調査を行い、その有用性および安全性の検討を行う。