OKADAI BIOBANK 岡大バイオバンク
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研究者の皆様へ

保管試料情報

岡大バイオバンクでは、主に以下の試料を保管しています。以下に記載がない試料として、腫瘍浸潤性リンパ球(TIL)気管支肺胞洗浄液(BALF)などがあります。また、腫瘍組織と正常組織のペア(TNペア)組織と血液(血漿やPBMC)のペアTILと血液(血漿やPBMC)のペアなども保存をしています。詳細はお問い合わせフォームよりご相談ください。
血液
通常の検査のための採血と同時に、岡大バイオバンクのための血液を増量して採取しています。同じタイミングで採取をした組織やTILとのペアになっているものも多くあります。
組織
検査や診断、治療のために採取した組織の一部を岡大バイオバンクに保存しています。可能な限り、同じ組織を凍結・RNAlater・PAXgene(PFPE)の3種類に分割して保存しています。※RNAlaterの新たな保存は、中止(2021年5月末)いたしました。
尿・体腔液
検査や診断、治療のために採取した尿、胸水、腹水(術中腹腔洗浄液を含む)などの一部を岡大バイオバンクに保存しています。尿は、多くは随時尿ですが、一部は24時間蓄尿の保存もあります。
保管試料数
血液 組織 尿 体腔液
血漿 buffy coat 血清 細胞 凍結 RNAlater PFPE 細胞成分 液性成分

疾患

循環器系 525 525 42 226 176 176 176 0 0 0
呼吸器系 2045 2045 262 1856 2370 2370 2370 0 180 43
消化器系 2638 2638 73 2103 742 742 742 373 122 11
免疫系 214 214 264 335 0 0 0 309 1 0
内分泌系 1011 1011 473 579 491 491 491 272 0 0
神経系 326 326 2 324 258 258 258 0 0 0
皮膚系 42 42 11 53 75 75 75 0 0 0
筋骨格系 26 26 339 22 650 650 650 0 0 0
泌尿生殖器系 694 694 4 687 575 575 575 423 1 0
感覚器系 2 2 0 2 59 59 59 0 0 0
口腔系 135 135 271 91 48 48 48 0 0 0
その他 256 256 0 37 0 0 0 0 0 0
ここに掲載されていない生体試料もございますので、ご相談ください。
検体保存方法
血液
1
血清
上清を500μlずつ分注し、液体窒素で保存。
2
血漿、バフィーコート(buffy coat)
上清を500μlずつ分注し、液体窒素で保存。バフィーコートをー80℃で保存。
3
細胞
未梢血単核球(PBMC)を分離し、生細胞として液体窒素で保存。
組織
1
凍結保存
最大5mm角に細分化し、液体窒素で保存。
2
RNAlater保存
RNAlater保存液で固定後に、ー80℃で保存。
RNAlaterの新たな保存は、中止(2020年5月末)いたしました。
3
PFPE(PAXgene-fixed paraffin embedded tissue)保存
PAXgene液で固定後、パラフィン包埋ブロックを作成し、ー80℃で保存。